各種オプション機能Option
客室Wi-Fi構築Guest room Wi-Fi
現地調査から保守サポートまで
実績豊富な
当社にお任せ
こんなホテル様にオススメ
- インバウンド対策を
強化したい
ホテル様 - ネットワークの
セキュリティを
強化したいホテル様 - 新規開業で1から構築を検討しているホテル様
- 館内でWi-Fi電波強度が最適か不安なホテル様
客室Wi-Fi構築の主な4つの特徴
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館内の構造に合わせた
ネットワーク設計現地調査を実施した上で、確実に館内の隅々までWi-Fi電波が行き届くよう安定したネットワーク環境をご提案いたします。 -
豊富な導入実績
ホテル様への豊富な導入実績があるため、ご要望に合わせた構成でのご提案をいたします。 -
お客様のご予算に応じた機器選定
個人/法人向けなど価格帯での機器選定をしますので、ご予算に応じたご提案をいたします。 -
お客様のご予算に応じたご提案
コールセンターによる24時間365日の保守対応や、全国各地の現地対応も承っております。
客室Wi-Fi(無線LAN)環境が必要な3つの理由
昨今急増しているインバウンド(訪日外国人)観光客は、ホテルの選択基準としてWi-Fi環境の有無を重要視しているため、Wi-Fi環境の構築は必須条件となっています。
2021年の東京オリンピック開催に加え、EXPO2025(2025年日本国際博覧会)の開催、さらにカジノ法案の成立など、今後さらなるインバウンド(訪日外国人)観光客の増加が見込まれており、Wi-Fi環境の整備は今や単なるコストではなく、新たな収益機会を創り出すインフラ設備への投資となっています。
① 急増する訪日外国人観光客(インバウンド)

円安やビザ要件の緩和が後押しとなり、2016年の訪日外国人観光客は過去最高の2400万人を超えました。
日本政府は、インバウンド(訪日外国人)観光客数を2021年に4000万人、2030年には6000万人へ増やす目標を掲げており、今後さらなる増加が見込まれます。
② 無料公衆無線LAN環境が利用できると便利な場所ランキング

Wi-Fi先進国では、ホテルをはじめ、公共機関やレストラン、カフェなどにWi-Fi環境が整備されていますが、現在の日本ではWi-Fi環境の普及がまだまだ遅れています。
そのような中で、インバウンド(訪日外国人)からの観光やビジネスの拠点となるホテルでのWi-Fi利用に対する需要は高く、Wi-Fi環境の整備は今や必須となっています。
③ 現在は設備投資へのリスクが少ない。

現在国や地方自治体では、インバウンド対策の一環としてWi-Fi環境の低普及率を補うべく、Wi-Fi環境整備に対する助成金の交付が非常に盛んに行われております。
Wi-Fi普及率が落ち着いてくると、助成金交付の動きも鈍くなってくるため、構築費用の負担が軽くなる今がチャンスです。
当社のWi-Fi環境構築で安心な3つの理由
① 客室Wi-Fiの導入実績が豊富な為、ホテル様にあった導入構成をご提案。
② メーカーに依存せず、ホテル様に合わせた機器をご提案。
③ セキュリティー対策はもちろん、豊富なネットワーク知識でホテル様を全面サポート。
導入例
各客室にアクセスポイント(AP)を設置
ポイント
各客室にアクセスポイント(AP)を設置することにより、共用部に設置する場合に比べ、各客室の扉や壁などの障害物の影響を受けにくく、いつでも快適な電波強度を確保することが可能となります。
ホテル共用部にアクセスポイント(AP)を設置
ポイント
共用部に設置することにより、機器故障が起きた際などの電源ON,OFFや機器交換等の作業をスムーズに行うことが可能となります。
スケジュール例

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