リネンインジケーター機能|国内最安値宣言のネットフォレストVOD/最新のホテルVODシステムが安い!

リネンインジケーター機能Linen Indicator

人手不足のお悩みを解決

システム連携で
業務効率をアップ

こんなホテル様にオススメ

  • 設備投資を極力
    避けたいホテル様
  • 客室清掃業務の
    効率を上げたいホテル様
  • 清掃スタッフに
    外国人が多いホテル様
  • 既存の運用方法を極力
    変えたくない
    ホテル様

リネン(ルーム)インジケーター機能の主な4つの特徴

  • 清掃業務の効率がアップ

    リネン(ルーム)インジケーター機能:清掃業務の効率がアップ。
    客室内のテレビで全客室の清掃状況が確認できるため、リネンステーションとの往復をする必要が無くなり、清掃作業の効率が格段にアップします。
  • 余計な機器設置は不要

    リネン(ルーム)インジケーター機能:余計な機器設置は不要。
    VODシステム以外に各客室に機器導入や特別な工事をする必要はありません。またPMSのメーカーを問わずシステム連携を行うことが可能です。
  • 操作が簡単

    リネン(ルーム)インジケーター機能:操作が簡単。
    客室にあるテレビリモコンの十字キーと決定ボタンのみで直感的な操作が可能です。機械に不慣れな方や外国人スタッフの方へのレクチャーも簡単に行うことができます。
  • ホテル様に合わせた画面設計

    リネン(ルーム)インジケーター機能:ホテル様に合わせた画面設計。
    館内の構造や既存の運用方法に合わせた画面設計が可能なため、視認性、および操作性を重視した専用画面の制作が可能です。

サービス紹介動画

リネンインジケーター機能

リネンインジケーターの動画の再生時間4:02

※音量注意

客室清掃の現状と課題

客室Wi-Fi(無線LAN)環境が必要な理由:急増する訪日外国人観光客(インバウンド)

インバウンド(訪日外国人)需要の急伸、また2021年の東京五輪・パラリンピック開催でホテル業界が活況に沸き、今後ホテルの稼働率が上がると予想されています。
一方で、建設ラッシュの続くホテル業界の舞台裏では清掃スタッフが足りない問題が浮き彫りになってきました。
スタッフ不足の状態で無理に清掃作業を続けると、清掃の質の低下を招き、ホテルの評判を落としかねません。
また、清掃の質を維持しようとしても、今度は清掃作業が追いつかないことで、売り止め部屋になってしまい、機会損失のリスクとなります。
清掃の質を維持しつつ、限られた人員で効率よく清掃作業を行ことが、今後のホテル運営の課題となっています。

リネン(ルーム)インジケーター機能

PMS(ホテルシステム)の客室ステータス(空室、チェックイン済み、清掃中など)を連携して客室テレビで表示する機能です。
清掃完了後にテレビで各客室の客室ステータスの確認や変更が可能なため、客室とリネンステーションを往復する手間が無くなり、清掃業務の効率化が図れます。
また、リアルタイムで客室ステータスの更新を行えることで、清掃スタッフもフロントスタッフも最新客室状況を把握することが可能です。

リネン(ルーム)インジケーターとの連動イメージ画面その1
リネン(ルーム)インジケーターとの連動イメージ画面その2

宿泊稼働率が上がる中、清掃しなければならない部屋が年々増加しています。
限られた時間の中での客室清掃は非常に困難を極めます。
また、清掃スタッフの採用も厳しくなっており、委託先の清掃会社の金額も増加する見込みです。
リネン(ルーム)インジケーターを用いて、既存のフローと既存スタッフでさらなる業務効率化を実現します。

  • 今までは

    1

    清掃開始&終了

    清掃開始&終了
    2

    客室でステータス変更

    客室でステータス変更
    3

    リネンステーションで確認

    リネンステーションで確認
    4

    次の客室へ移動

    次の客室へ移動
  • これからは

    1

    清掃開始&終了

    清掃開始&終了
    2

    客室でステータス変更&確認

    客室でステータス変更

    リネンステーションで確認

    リネンステーションで確認
    3

    次の客室へ移動

    次の客室へ移動
客室で他の客室の状況が確認できるため、
客室とリネン庫の往復の時間を短縮!
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